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アウディ・VW車検 整備 修理技術ファイル

アウディ・VW整備工場 / アウディ・VW技術ファイル事例一覧 /  No.090 アウディ A8 4.2 クワトロ 12カ月点検
No.090 アウディ A8 4.2 クワトロ 12カ月点検
  • アウディ A8 4.2 クワトロ 12カ月点検
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  • アウディ A8 4.2 クワトロ 12カ月点検
  • アウディ A8 4.2 クワトロ 12カ月点検
12ヶ月にてご入庫です。

今回は1年点検にてご入庫で足まわりが気になるとの事です。点検を進めていきますと、エンジン関係はしっかりとメンテナンスしていることもあり、特に気になる所もありませんでした。
続いて足まわりを見ていきますと、さすがに重いA8を支えてる足まわりですのでボールジョイントのへたりや、ブッシュの亀裂が目立ちましたので交換作業をさせて頂きました。

No.088 アウディ A3 バッテリー上がり 点検 修理
  • アウディ A3 バッテリー上がり 点検 修理
  • アウディ A3 バッテリー上がり 点検 修理
バッテリー上がりにてご入庫です。

早速点検するため、車両を動かそうと、汎用のジャンプスターターのコードを車両に繋げると、電動ファンが全開で動き出しました。点検を進めていきますと、バッテリー上がりの原因はクーリングファン関係に不具合があり常時クーリングファンが全開で作動していたためでした。アウディでは定番トラブルの一つですね、ですが、この手の故障は様々な事例がありますので、気を付けなくてはいけません。今回は電動ファンAssyを交換し作業完了です。
No.087 アウディ オールロード ドライブシャフトブーツ切れ 車検 点検 修理
  • アウディ オールロード ドライブシャフトブーツ切れ 車検 点検 修理
  • アウディ オールロード ドライブシャフトブーツ切れ 車検 点検 修理
  • アウディ オールロード ドライブシャフトブーツ切れ 車検 点検 修理
車検点検、ドライブシャフトのブーツ切れです。

車両をリフトに上げ点検を進めていきますと、ドライブシャフトブーツがパックリと裂けていました。アウディは、フロントドライブの車種が多いのでドライブシャフトブーツ切れは定番トラブルになっています。今回は、ブーツが切れてからかなり時間が経過しているようで、グリスがほとんど入っていませんでした。その為、ドライブシャフトのベアリンクが破損してしまい今回はブーツだけでなく、ベアリンク交換も必須になってしまいました。点検を怠っていますと知らないうちにグリスが無くなり今回のトラブルのように繋がってしまいますので定期的な点検が大切です。

No.074 アウディ A4 エンジン制振パーツ交換
  • アウディA4 エンジン制振パーツ 交換
  • アウディA4 エンジン制振パーツ 交換
  • アウディA4 エンジン制振パーツ 交換
トータルチェックにてご入庫です。

法定12ヶ月点検をベースに弊社独自の診断を進めていきます。今回気になった点はエンジンの制振を行っているラバーストッパーの劣化です。これはエンジンの縦方向の揺れを抑えているもので固いスポンジで出来ています。熱や時間で劣化し手で触るだけでボロボロ崩れてしまうほど劣化します。これでは当然揺れを抑える仕事はできませんね。安いパーツですので2次的な破損、故障に繋がる前に定期的に交換するのが望ましいです。

No.072 VW トゥアレグ タイミングベルト交換作業 点検
  • フォルクスワーゲン トゥアレグ タイミングベルト交換
  • フォルクスワーゲン トゥアレグ タイミングベルト交換
  • フォルクスワーゲン トゥアレグ タイミングベルト交換
  • フォルクスワーゲン トゥアレグ タイミングベルト交換
シーズンチェックにてご入庫です。

診断を進めていき、お見積りを作成します。今回はトゥアレグ定番の修理ほか走行距離が10万キロ近かったのでタイミングベルトの交換をご提案いたしました。
エンジンの中でクランクシャフトとカムシャフトを規則的に動かす大切な部品です。文字通りタイミングをつかさどるパーツですのでもしも走行中に切れてしまうと最悪エンジンブローの可能性もあります。交換にはエンジン前部を大きく分解して行います。今回はウォーターポンプ等の同時交換も行いました。

No.071 アウディ A6 エンジン不良修理
  • アウディA6
  • アウディA6
チェックエンジン点灯、エンジン不調にて修理依頼です。

現象を確認してみるとかなり酷い振動があり、吹け上がりもとても悪いです。テスターにてエラーを確認すると全気筒でミスファイヤ(不燃焼)が入力されていました。
しかしこれだけでは原因が特定できませんので、全気筒不具合がでる箇所の実測値や単体点検で原因を絞っていきます。今回判明した原因はイグニションコイル、通常の車では気筒数と同数付いているパーツなのでその内の一つが壊れるのが定番ですが、このエンジンの場合は一つのイグニションコイルで全気筒まかなっているので壊れ方によっては今回の様に
全気筒不具合になります。修理は問題のイグニションコイルを交換して作業完了です。
No.069 アウディ A3 足回りリフレッシュ整備
  • アウディA3
  • アウディA3
  • アウディA3
  • アウディA3
足回り診断メニューにてご入庫です。

まずはロードテストで現状をプロの目からチェックします。同じ車種、同じグレードの車両で多台数乗った経験があるからこそ小さな違和感や僅かな異音なども発見することができます。
このA3で言えばフロント足回りが暴れる様な感覚がありました。早速ピットにて診断開始です。先ほどのロードテストの感覚と実際に見て触っての診断をすり合わせていきます。今回はロアアームブッシュの亀裂を発見、暴れる様な感覚もここが原因でした。交換にはたったボルト一本が外せないため、フレームを下げアームAssyを外し打ち変えるという手間がかかる作業になってしまいます。
No.068 アウディ A3 エアコン修理 可変容量コンプレッサー
  • アウディA3
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  • アウディA3
エアコンの風がぬるいとの修理依頼です。

早速診断開始です。このA3では可変容量コンプレッサーという新しいタイプのコンプレッサーを使用していますのでテスターでの診断が必須です。テスターで確認するとガス圧力が低下していることで強制ストップ
されていました。後は通常通り漏れを診断していけばOKです、結果はコンプレッサー本体から、今回は同時に怪しかったオーリング、センサーを交換して作業完了です。

アウディ,VWの買取,車検,修理,整備はおまかせ!

ここではアウディ・VWオーナーさまの気になる車種別修理費用一覧をご紹介!
さらには車種別の整備のポイントもあわせてご紹介しています。

アウディ車種別修理費用一覧
アウディA4 アウディA5 アウディA6 アウディA7
Audi/A4 Audi/A5 Audi/A6 Audi/A7
アウディ TT アウディA1 アウディA3 アウディA8
Audi/TT Audi/A1 Audi/A3 Audi/A8
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Audi/Q2 Audi/Q3 Audi/Q5 Audi/Q7
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Audi/R8
アウディRS車種別修理費用一覧
アウディRS4 アウディRS5 アウディRS6 アウディRS7
Audi/RS4 Audi/RS5 Audi/RS6 Audi/RS7
アウディ TT アウディRS3 アウディQ3
Audi/TT RS Audi/RS3 Audi/RS Q3
フォルクスワーゲン車種別修理費用一覧
フォルクスワーゲン ゴルフ フォルクスワーゲン ポロ フォルクスワーゲン ビートル フォルクスワーゲン パサート
VW/ゴルフ VW/ポロ VW/ビートル VW/パサート
フォルクスワーゲン トゥアレグ フォルクスワーゲン ティグアン フォルクスワーゲン トゥーラン フォルクスワーゲン UP
VW/トゥアレグ VW/ティグアン VW/トゥーラン VW/UP!
フォルクスワーゲン ジェッタ フォルクスワーゲン イオス フォルクスワーゲン ボーラ フォルクスワーゲン シロッコ
VW/ジェッタ VW/イオス VW/ボーラ VW/シロッコ

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